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2014年7月22日 (火)

パン・サン・ガロア JHBSサマーセミナースイスのパン



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Pain Saint-gallois

先日のJHBSのサマーセミナーでスイスのOlivier Hofmann先生から教えていただいたパン・サン・ガロアに挑戦してみました。

挑戦する時って凄くテンション上る

暑い日でも、私は挑戦するのでありますι(´Д`υ)アセアセ

いくつもくっつけて焼くのがこのパンの特徴ですが、普通のオーブンでは2つが限界です。

レシピも2つになってる~。納得です・・・・。

細かいことはJHBSの方しかわからない内容で、ごめんなさいね。

私が作ってみて、気付いた点をいくつかまとめてみました。挑戦する前に参考にしていただけたら嬉しいです。もう作られたかしら???

① 1つ400gの分割とレシピにはなっていますが、材料を2等分にすると、428gになります。当たり前ですが、2等分にして425gで作りましたよ。

② このパンをオーブンに入れる時に、板を使うのですが、いつものフランスパンの移し板だと、少々細いので、何か大きい板があれば幅があるものを利用したら作りやすいと思います。たっぷり粉をひいてスライドしやすいようにします。

③ 成形後すぐ焼いていくので、ベンチタイムは丸めがしっかりな方は40分おいたほうが良さそうです。この時点でたっぷりガスを含んだ状態になりました。

④ 生地をくっつけて焼くのが、このパンの最大の特徴なのですが、2個の場合無理にくっ付けると中心がつぶれて両端が広がってしまうので、生地が膨らむことを考えて、くっ付け過ぎる必要はなかったかなと思います。3個以上だと、中心のパンの力が左右に分かれるので、バランス良く焼けるのかなと思います。電気オーブンで鉄板が長方形に広い方は是非3個で作られたら、このパンらしさが出そうです。

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⑤ ナイフカットするのですが、かなり切れのよい大きな包丁で、スパッとカットしたら切りやすかったです。小さいナイフだと、生地の弾力の強さに負けそうでした。でも、トップは小さいナイフのほうが良いですね。Cimg8232_2

⑥ オーブンで焼き時間通り焼いたら、丁度良く焼けたのですが、上面に焦げた感じの焼き目は付かないです。スイスでは上面を焦がすのが定義というような説明を受けましたが・・・。そんな風にはなりません。スイス流に焼き上げたい方はもう少し上火設定が出来たら良さそうなんですが・・・。なかなか家庭のオーブンでは調整はしずらいでしょうね。むしろ電気のほうが上面だけこんがり焼けたりするかも・・・・。

以上が今日焼いてみて気付いたことでした・・・・。

このパンはすごくもっちりしていて、美味しそうなパンです。見た目とはちがって思った以上にずっしりしたパンでしたね。私好み❤

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もっちり感伝わりますか~???
中の生地も美味しそうですよね・・・・

こちらのパンはしっかりとした塩気を感じる生地になっているのがいつもと違っています。

私達の日本の馴染みの塩気よりは若干濃いめです。

スイスのパンは少々塩分を効かせるのが一般的なのかなって?

お国柄で焼き方の違いや塩分の違いが間違いなくあるように感じます。

くまを表現しているパンと言われても、自分で焼いたこの形がなんだか疑問だったので、スイスでどんな風に売られているのか、知りたくて、調べてみました。そうしたら、こんなパッケージに入ったパンの画像をみつけました。参考画像です。

なるほど~。本場のスイスでは、こんな感じなのねって思いました。

うん!それなりに出来たかも・・・・・。良かった。

この講習を受けられたJHBSの皆さん是非このパンは絶対に作られたらいいですよ~。

いつものパンと何が違うのか考えるだけでもとっても良い勉強になりま~す(*^-^)

シンプルなパンだから、どんな風に食べても良さそうです。いつも思うのですが、海外の先生から習うレシピはやっぱり外国の味がしてきて・・・・。

それがとっても嬉しいし、新鮮です。それに、食べるのが楽しいです・・・・。

今回も美味しく出来ているといいなあって今思っています。

まずは1つ目のチャレンジが成功して良かった良かった(◎´∀`)ノ

次は何を焼こうかしら・・・・。

お休みに完全にリフレッシュしたから、今週は真面目にパンのお勉強です

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コメント

やっぱり美味しそうヾ(*'∀`*)ノ
私もサマーセミナーのパンの中で、
いちばん挑戦してみたいと思ったのが
パン・サン・ガロアでした。
まだ焼いていないので、参考になりました!
うちは電気オーブンなので、ギリギリ3匹?3個で
焼けるかなぁヽ( ' ▽ ' 。)

投稿: haru | 2014年7月23日 (水) 21時04分

haruさんへ

やっぱり一番挑戦したいパンですよね・・・。
私もこれはすぐ焼いてみたくて、まずは忘れないうちに挑戦してみました。カリッと感と中生地がいつもと少し違いがあるから、とっても違いが勉強にもなります。なかなか我が家では喜んでもらえています。

スイスの伝統も感じる楽しいパンですよね。

焼く前に少しでも参考になったら嬉しいなって思ってのせてみました。見てもらえて嬉しいです。

電気だと上面に焦げ目が付きやすかったりするのかな?
だとしたら、すごく本場っぽく焼けそうですよ。
クマ三ついけるといいですね・・・・私としては、ずらっと並んでいる迫力がほしかった(´・ω・`)ショボーン 
家庭では無理無理
焼いてみた感想なんかも今度教えて下さいね~(/ ^^)
是非チャレンジを

投稿: mameko | 2014年7月24日 (木) 08時18分

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